連載企画vol.2 GISELe 11月号掲載 REVIEW PATTERN 確実性のある4色中でムードを変える「ブラウン・ベージュ」

⿊・⽩・ブラウン・ベージュの
落ち着く4⾊の中でこそ変化を求めたい。
そこでカギとなるのはブラウン&ベージュ。
個性を加えるデザインもしなやかに整う、
あいまいな⾊みで変化を求めるのが賢明。

BROWN 01

CORDUROY FLARE SKIRT

「ラフな素材で
LADYなブラウン」

正統派な組み合わせをコーデュロイで親しみやすく

ほっこりした質感×⾊みもミディ丈ですっきりと。
トップスとシューズの⿊のサンドで、さらにスマートな印象に。
⽩シャツを重ねて暗⾊合わせにさわやかさも加算。

CAMEL 02

DOLMAN SLEEVE

ボリュームそでの
「モードなスエット」

ふっくらスリーブでハンサムな上下でもやさしげ

ほどよく甘みを足せる、マスタードに近いキャメル。
まじめな黒パンツと合わせて、知的な雰囲気。
ボリューミィなスリーブが高感度な見た目へ引き上げ。

BROWN 03

REVER LONG COAT

カーディガンがわりに
「リバーコート」

縦落ちするウールコートがガーリーな白を大人に

今季豊富なリーバーコートは、薄手のカーデ感覚で使えるものが便利。ウールのしっとりとした質感×深いブラウンの高貴なディテールで、ゆるく長い白のワンピースを即座にクラスUP。

編み目の異なるニットが「全部ラク」に適度な緊張感を

上はハイゲージ、下はワイドリブの、編み幅に差があると上下でニットを着ても間のびしない。
ウエスト部分の共布ベルトでしぼり、腰位置高めもキープ。

BEIGE 05

NYLON SHIRT

アウター的に使える
「シャカシャカ素材のシャツ」

重厚感のあるワンツーをドライなシャツで軽やかに

ナイロン素材のシャツとなら、ふわふわニットのレイヤードスタイルでも着ぶくれする心配も無用。
上半身にボリュームがあるぶん、細身の黒ボトムで全体をすらっと。

サテンスカートのおかげでスエットを着ても淑女のまま

リッチな質感をブラウンで採用していっそう気高く。
+黒のビッグスエットで重みが出るぶん、
少量の白をインナーに採用して抜けも意識。