DENHAM×NANGAコラボレーション第3弾
最高級のポーリッシュホワイトグースダウンを封入した、ハイスペックなダウンジャケット。
NANGAのインラインに おいて最高スペックを誇るMOUNTAIN BELAY COATをベースモデルとし、着丈を少し短くデザインしています。
また、首周りの仕様をアップデート、ドローコードを外側に配置することでより立体感を出しています。
表生地にはNANGAオリジナル素材のオーロラテックスを使用。
裏生地には15dnリップストップナイロンを使用しているため柔らかな着心地と、防水防風に優れた機能性も優れています。
右胸にDENHAMロゴ刺繍、左袖にNANGAのブランドネームをデザイン。
フロントの複数ポケットや内ポケットを備えてた機能性も魅力。
脇下のベンチレーションや裾には防寒性を高めるドロスト付き。チラリとのぞく裏地のビビットカラーもポイントです。
DENHAM/デンハム
2008年にオランダ・アムステルダム誕生したDENHAM(デンハム)は、国際的にも名高いイギリス人のデニム職人ジェイソン・デンハムによって設立されました。
「デンハムブランドは、デニムの伝統技術に対して強くリスペクトしながらも、積極的に新しいデザインを取り入れることを強く決意し、伝統と進化のバランスにフォーカスを当てています」
デンハムのデザインチームは、全てのデニムに大胆不敵な実験や発明を取り入れ、「ジーンメイカー(デニム職人)」としての誠実なクラフトマンシップ精神を発揮するように努めています。
それはデニムだけでなく、デンハムが展開する全てのラインとアイテムの生産についても同じくです。
デニムに対してのジェイソンのひたむきな姿勢は、そのままブランドの主要なインスピレーションとなっています。
NANGA/ナンガ
NANGAは、初代社長 横田駒三によって、近江真綿布団の産地からスタートしたダウンメーカーです。
社名「ナンガ」はヒマラヤ山脈にある「ナンガ・パルバット」に由来しています。
ナンガ・パルバットは標高8126mで世界で9番目に高く、別名「人喰い山」とも恐れられ、今までにたくさんの遭難者を出してきた登頂が困難な山のことを指し、その社名には創業者 横田晃の「困難だからこそやってやろう、みんなが登らんとこを登ったろうという」という思いが込められています。
そのNANGAのこだわりは羽毛です。
長年培ってきた、羽毛の選定・洗毛・管理のノウハウによって、よりあたたかいダウン製品を作り続けることができています。
モデルサイズ:Height 178 Chest 92 Waist 76 hips 95 Shoes 27.0/着用サイズ:L
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