オーソドックスで実用性の高い、ビジネスシューズの入門編デザイン
ホールカット仕様で1枚の革を切り出して作られるため、余分な装飾がなくシンプルなデザインが魅力です。
シンプルデザインなので履きシワが目立ちやすく、革靴の醍醐味であるエイジングが楽しめます。
手染めでアンティーク感ある本革
中反発のインソール搭載で地面を遠く感じ、柔らかな履き心地
【デザイン】
トゥスプリング(つま先の反り返り)をやや高めに設定することで、つまづきづらく、快適な足出しをサポートします。
すっきり見えるラウンドトゥの木型はオリジナルで作成しています。
コンフォートな履き心地とスタイリッシュなデザインを持ち合わせたハイスペックな1足です。
【素材】
アッパーに手染めの牛革を使用。仕上げに程良いアンティーク感を施す事で、革らしい味が最初から楽しめる様になっています。
【ディティール】
インソールにクッション性の高いものを使用し、ソールにはエレガンス感を重視したすっきりした見た目のベージュカラーの合成ソールを使用。
ライニング・インソール共にレザーを使用しているので、合成皮革の靴に比べ透湿性・耐久性に優れます。
【スタイリング】
装飾を省いたシンプルなデザインのため、ビジネスや、結婚式・卒入学式などのセレモニーシーンや、就職活動など幅広いシーンで活躍するアイテムです。
【製法】
セメント
【ソール】
ラバー
内羽根とは・・・
もともと室内での正装時の靴で、式典や冠婚葬祭、パーティーなどフォーマルな席で着用します。
靴紐を通すハトメの取付け部がアッパー革と一体もしくは甲革の下に入るように作られていて、羽根がぴったり閉じるような仕様になった靴のこと。
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