憐香惜浴バス

・体の外側のケア/スキンケア
中国三大美女のひとり、西施（せいし）が使っていた入浴処方です。
肌のひきしめ、肌の保湿、キメの細かいハリのある肌へとサポートしてくれます。
白し(ビャクシ)は血管拡張と消炎の作用から、肌を潤しむくみを取るとして、古来中国、宮廷の女性達に美容用として使われていました。また、トウキは体の血を十分に増やし、巡りを良くする効果があります。美肌や健康にも効果が期待できます。

憐香惜浴（カラトウキ根エキス、センキュウエキス、ヨロイグサ根エキス、チガヤ根エキス）台湾