FIRSTDOWN -Logo Designed by Toya Horiuchi-
LAで活躍しアパレルブランドからアーティストまでデザインを提供しているTOYAORIUCHIがデザインを手掛けたプルオーバーパーカー。
ブランドのイメージを表現したグラフィックとロゴをボックス状に表現したキャッチーでデザイン。
フード部分にはオリジナルのドロー―コードを使用しているおり、袖にはオリジナルのピスネームを施しているのでさりげないアクセントまでこだわりを感じさせます。
程よい厚みの裏毛素材を使用しており柔らかな肌触りと滑らかさで着心地の良さもも魅力。
THENORTHFACE(ノースフェイス）やpatagoni(パタゴニア),Arc'teryx（アークテリクス)等アウトドアブランドとも相性がいいので組み合わせたコーディネートもお勧めです。
Model：H170cm 着用サイズ：L
TOYA HORIUCHI・・・2013年よりニューヨークに移住し、ニューヨークを活動の拠点とするグラフィックアーティスト。数々の日米ブランド（LQQK studio、The Good Company、CNY、Bookworks、Hellrazor、Black Eye Patch）やアーティスト（Kid Fresino、仙人掌など）のグラフィックやデザインを制作。
現在はシルクスクリーンなどのアナログな手法を重視し、ニューヨークのストリート・シーンを牽引する集団「LQQK studio」の一員として働きながら、ブルックリンに自身のスタジオを構え、日々活動を行っている。
グラフィック、デザイン、シルクスクリーン、デジタル、プリンターなどを使うメディアは多岐にわたり、作るモノによって制作の方法は様々。また、ストリートカルチャーからコンテンポラリーアート、建築や産業デザインにいたるまでインスピレーションの幅も広く、その感性から生み出される作品には無駄がなく、品格を備えた絶妙なバランスが宿る。
【FIRSTDOWN / ファーストダウン】・・・1990年代アメリカにてFIRST DOWNは誕生する。 多くのアフリカ系アメリカ人が町中で着用し始めた。
その機能性・デザイン性が愛され、アウトドアからタウンまで様々なシーンでもFIRST DOWNを見かけるようになり、 その名が多くの人に知られることとなる。
時が経つにつれ、知名度と共にブランド価値が高まり、人種・年齢を問わず都会に住む多くの人々が着るようになっていった。
特にその半数以上は冬の多くの時間を外で過ごす本格的なアウトドア好きの人たちで、 彼らは高い機能に魅了され、FIRST DOWNを選ぶようになっていった。
冬の彼らが特に好んだものは、FIRST DOWNの代表作と言える【バブルジャケット】。
名前から想像できるように、そのシルエットは泡の球体のように丸々し、 ダウンを惜しみなく詰めこまれたダウンジャケットだった。
その暖かさは、インナーは半袖のTシャツ1枚で快適に過ごせるほどの保温性を備えていた。
そんなアウトドアウェアとしての実力のあるFIRST DOWNが、 1997年日本に「アウトドア＆タウンウェア」をコンセプトに掲げ上陸する。
機能性は衰えることなく、アウトドア、スポーツ、カジュアル、タウンとシーンを選ばずに 着こなせるテイストを展開し、現在では幅広い年齢層に愛されるブランドとなっている。
近年ではHUF(ハフ）、WIND AND SEA （ウィンダンシー）、BLACKEYEPATCH（ブラックアイアパッチ）、2G（2ジー)、FAT(エフエイティー)、MINTCREW(ミントクルー)、WHIZ LIMITED(ウィズリミテッド）等といった様々な名だたるブランドとのコラボレーションも盛んにおこなわれており、注目を集めています。
※この商品はセール対象商品です。
