リバティ2020年秋冬シーズン柄を使用したブルマ。
「Lola Isabel」・・・1930年代スタイルのリバティ・アーカイブ作品からインスパイアされたとても繊細な可愛い花柄です。サクラソウ、シクラメン、水仙、フクシア、ブルーベル、ワスレナグサなどの春の花が描かれています。
「Neon Pop」・・・ロケット、流れ星、アイスクリーム、ヤシの木、虹、ヘビとハシゴがネオンのように輝いているカンバセーショナルデザインです。
ベビーの時期には、ころんとした可愛らしいおむつシルエットを活かしてシンプルにカットソーとスタイリングしていただいたり、速乾性を活かして水遊びに使っていただいたり。
ベビーの時期を過ぎても、スカートやワンピースのアンダーとして着用していただける万能アイテムです！
日本製なのでギフトにも喜ばれること間違いなし◎
おそろいで、ブラウス（品番：511-05-0164～511-05-0166）、スカート（品番：513-24-0079～513-24-0081）、シャツ（品番：511-04-0180）、ブルマ（品番：513-44-0033）もございます。
【LIBERTY（リバティ）社】
英国・ロンドンにある老舗百貨店。1875年に実業家アーサー・リバティ氏が東洋の装飾品や美術品などを扱う小さなお店をオープンしたのが始まりです。リバティは、当時のヨーロッパではとても貴重だった東洋の製品を独自のセンスで仕入れ、あらゆる室内装飾品を充実させて事業を拡大しました。その中で最も有名なものが「リバティプリント」です。リバティプリントは、日本の絹織物からインスピレーションを受けたと言われており、アールヌーボー柄や小花柄、植物やペーズリーなどが繊細なラインで描かれ、モノトーンから多色まで微妙な色彩のハーモニーを奏でています。毎年、春と秋にパリで行われる「プルミエール・ビジョン」というテキスタイルの見本市では、リバティの次のシーズンコレクションが世界中のバイヤー達の注目になります。
※この商品はセール対象商品です。
