宮脇賣扇庵に別注企画を依頼した扇子が登場
【宮脇賣扇庵】
創業は文政6年(1823年)という歴史と伝統ある京扇子を製作する【宮脇賣扇庵】。昭和34年、当時の皇太子ご成婚の際には、祝いの扇を献納している老舗です。
こちらは定番の8寸(24cm)サイズ。 コーディネートを選ばない無地で、年齢・場所を問わない使いやすさが特徴です。
SHIPSではもう馴染みのある英国のROBERT KEYTEに別注デザインを依頼。そのデザインを扇子に落とし込み、トリブルネームの別注が実現できました。
『電車の中やオフィスなど、日々の生活の中で扇子を持つことで、女性はよりエレガントに美しく、男性はよりスマートにセンスよく、ご自身を演出できるアイテムです。』
<扇子を長持ちさせるコツ>
・開け閉めのときは竹の部分で、紙の部分は触らないように。
・使用しないときはシメという紙の輪をはめてください。シメをはめておくことで要が締まり、扇子の型崩れを防ぐと同時に、竹の反りも戻ります。
※サイズの長さは、天(扇子の先)から地(一番下の部分)までの長さです。天から要(扇の支点となる部分)までは定番の7.5寸(22.5cm)です。
※サイズの幅は、開いたときの親骨先からもう片方の親骨先までの長さです。
※この商品はセール対象商品です。