＜別注＞YOUNG&OLSENに依頼した、ここでしか買えない待望の本革巾着バッグ確かなモノづくりを追求するブランド「YOUNG&OLSEN」に既存シリーズには無かった「巾着バッグ」の製作を依頼。
オリジナルデザインでこちらでしか手に入らないレアものです。

■Design
トレンディな巾着型で、ややぽってりとしたボリュームに仕上げ。
オーセンティックなアイテムでありながらも可愛らしさを兼ね備えたヤングアンドオルセンらしいバッグです。
アクセントにはやや大振りのタッセル。
カジュアルに見られがちな型ですが、エレガンスさを損なわない大人な仕上がりに。

■Fabric
上質できめの細かいカウレザーを採用。
ソフトな質感がシーンを選ばず、デイリーに寄り添う「つい使いたくなるバッグ」を実現。
内布にもヘリンボーン生地を配し、細部までこだわり抜きました。
ショルダーストラップは華奢にならないようにブランドの定番のストラップを採用し、肩掛け・たすき掛け、どちらのスタイルにもピッタリはまります。

■Function
大きさはペットボトルや長財布、化粧ポーチなどが入る小さすぎず、大きすぎないサイズ感に。
実用性を意識してテストを重ねた絶妙なサイズに仕上がりました。
タッセルのストリングス（紐）を解けば、大きく口が開き、中身へのアクセスも簡易に。

・A4対応（22×31cm)：×
・長財布（10×20cm）：〇
・ペットボトル横向き（500ml）：〇
・ペットボトル縦向き（500ml）：〇

■material
本革(牛革)
日本製MADE IN JAPAN about

【YOUNG&OLSEN】
ヤングアンドオルセンザドライグッズストアは、世界のどこかにある小さなお店。
 ヤング氏とオルセンさんという若い男女が切り盛りしています。
ふたりで仕入れをして、見栄えのいいように商品を並べています。
お客さんがやってきて、何かを選んで買っていったり、お話をして「また来るね」と出ていきます。
 ふたりは毎日のやり取りの中で、お店のお客さんに合う物、欲しいものはなにかを考えます。
 みつかる物は仕入れ、みつからない物は、思い切って知恵を絞って作ります。
 作るのがむずかしい物は、近所の手先が器用な友だちに作ってもらったりもします。
 新しい物ができると、それが好きそうなお客さんに知らせ、見てもらいます。
 気に入ったら買ってくれるけれど、気に入ってくれないこともあるでしょう。
 そんな時はまたふたりで知恵を絞って、買いやすくて、長く愛用できる、確かによい物を作ろうと、 また手を動かしはじめるのです。
「ヤングアンドオルセン ザ ドライグッズ ストア（YOUNG & OLSEN The DRYGOODS STORE）」は、「世界のどこかにあるらしいヤング氏とオルセンさんの小さなお店」をコンセプトに、2015年にスタートした、尾崎雄飛（ozaki yuhi）氏が立ち上げたブランド。