商品画像一覧
おすすめアイテム
ビジネスシューズ メンズ ポストマン オックスフォード 0101 レッドウィング POSTMAN OXFORD サービスシューズ (ブラック)
¥55,550 税込
-
US7.0(25.0cm)あり
-
US7.5(25.5cm)あり
-
US8.0(26.0cm)残りわずか
-
US8.5(26.5cm)なし品切れ
-
US9.0(27.0cm)なし品切れ
-
US9.5(27.5cm)あり
-
US10.0(28.0cm)なし品切れ
-
US10.5(28.5cm)なし品切れ
-
US11.0(29.0cm)あり
こちらは、会員価格が設定されています。
ログインしてからカートに入れてください。
お気に入り登録者数:0人
お気に入りに登録すると値下げや再入荷の際にご連絡します
商品説明
ポストマン・オックスフォード#101は、こうしたサービスシューズとして、1954年に発売されました。
発売時は「ポリスマン、ポストマンまたステーションオフィサー(駅員)用の靴」とされていましたが、USPS(米国の郵便局)に採用され、全米の郵便配達員が履くようになり、「ポストマン・シューズ」の愛称で呼ばれるようになりました。
この靴が郵便配達員に支持されたのは、デザインと機能性を高いレベルで兼ね備えていたからです。
制服に合うフォーマルなシェイプ、品のある光沢を持ち雨にも強いレザー、長い距離を歩いても疲れにくい靴底などの組み合わせです。
特に、クッション性に富む柔らかいラバー製の厚いソールを、スマートな黒い靴に採用したのは画期的でした。
このソールは、従来のカカトを別にとりつけるタイプのソールに比べて衝撃をはるかに良く吸収し、足への負担を軽減できたので、郵便物がぎっしりと詰まった重いバッグを肩にかけて毎日長い距離を歩くポストマンが待ち望んでいた靴だったのです。
このデザインと機能性の両立は、現代のユーザーにも魅力であり続けています。
ビジネスライクな服装にも、ドレスダウンしたカジュアルなスタイルにも応用でき、街中をアクティブに歩きまわっても疲れにくいシューズとして、活躍の場が広い靴です。
だからこそ、発売後60年経っても変わることなく愛され続けているのです。
WIDTH(足幅):D(やや幅狭)素材アッパー:シャパラルレザーアウトソール:クッションクレープ生産国:アメリカ製法:オールアラウンド・グッドイヤーウエルトラスト(木型):210番
※本革(天然皮革)の商品について
素材の特性上、多少のキズやシワ、色ムラや擦れが見られる場合がございます。
汗や雨などで濡れた場合、色移りする場合がございます。革の品質保持のため、できるだけ濡らさないようご注意下さい。
ドレス・フォーマルシューズの人気アイテム
現在おすすめアイテムはありません。
RED WINGの人気アイテム
現在おすすめアイテムはありません。
RED WINGのPOP SHOPOP
最近チェックしたアイテム
最近チェックしたアイテムはありません。
RED WING
レッドウィング
