TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎(第6期)』より、犬山まなとアニエスをイメージした香水が登場！

『ゲゲゲの鬼太郎』(げげげのきたろう)は、2018年4月1日から2020年3月29日まで、フジテレビ他で毎週日曜9時 - 9時30分に全97話が放送された、東映アニメーション制作のテレビアニメです。水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』を原作とする、妖怪アニメ作品のテレビシリーズとしては6シリーズ目に当たります。
＜STORY＞
21世紀も20年近くが経ち人々が妖怪の存在を忘れた現代。
科学では解明が出来ない現象が頻発、流言飛語が飛び交い大人たちは右往左往するばかり。
そんな状況をなんとかしようと妖怪ポストに手紙を書いた13歳の少女・まなの前に
カランコロンと下駄の音を響かせてゲゲゲの鬼太郎がやってきた…。

ゲゲゲの鬼太郎　犬山まな　オードパルファム

鬼太郎たち妖怪に心を魅かれる中学校一年生の女の子、犬山まなをイメージした香水です。
心地よい果実と、花々が弾けるフローラルブーケの合わさったフルーティーフローラルには、好奇心と行動力が旺盛なまなの姿が思い浮かびます。
スズランが香りにみずみずしさを与えるミドルノートは、気が強いだけではない、まなの誠実さと優しさを感じさせます。
ラストノートはムスクやバニラが香りに落ち着きを与え、ほのかに甘い香りが持続します。
香調:フローラルフルーティー
＜香りイメージ＞
トップノート:ワイルドベリー、ラズベリー、グレープフルーツ、ブラックカラント
ミドルノート:スズラン、ピオニー、ヴァイオレット
ラストノート:カシミヤ、バニラ、ホワイトムスク

ゲゲゲの鬼太郎　アニエス　オードパルファム

『西洋妖怪編』から登場する魔女、アニエスをイメージした香水です。
ジューシーで躍動感のあるブラックベリーの香りが広がるトップノートには、直情的で自由奔放に振る舞うアニエスの姿が思い浮かびます。
アクセントとして酸味を帯び、予測しにくい香りに変化するミドルノートは、アニエスの魔法使いとしての素質、正義感や使命感を抱いた"魔女"としての強さを感じさせます。
ラストノートはフルーティーノートがドライダウンして官能的な香りが持続します。
香調:ジューシーフルーティーフローラル
＜香りイメージ＞
トップノート:ブラックベリー、マンダリン、グレープフルーツ
ミドルノート:ブラックカラント、ホワイトムスク、ジャスミン
ラストノート:サンダルウッド、オークモス、ベチバー